NASH MUSIC LIBRARY

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業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、 ナッシュミュージックライブラリーに関することを わかりやすく説明します

工房ワーク

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新社長就任~ナッシュミュージックライブラリーの新しい「音楽ライブラリ」の取り組み。

コアメッセージ

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音楽ライブラリだからできること。著作権を引き受けること。自由自在に音楽を創るための枠組み。

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Nash Artists' Labo

一本のオーボエで完結する音楽シネマがあるとすれば?想像してみるとあらゆるビジョンが浮かんでくるではないか。

Production Note by Hiroyuki Jutori 芝居や映像、または環境にリアリティを持たせるため音楽は使われてきた。私の演奏もこれらに一役担っている自覚は大いにある。だがもしもだ、仮に音楽だけで芝居ができたら?視覚や言語に頼ることなくただ一本のオーボエで完結する音楽シネマがあるとすれば?想像してみるとあらゆるビジョンが浮かんでくるではないか。 そしてこの想像は間違いなくオーボエ奏者である私の未来を変えていったのである。 このアーティストラボの企画の話を頂いたとき、一刻も早くオーボエを演奏したい一心で具体的なビジョンもまとめることなくスタジオに早足で向かったのを覚えている。おかげで制作側に「何がしたい?何ができる?」と言われ「沢山ありすぎて…」と答えるしかない私。だがマイクの前で演奏していくうちに想像はテクニックを生み、テクニックはやがて斜のかかったビジョンをはっきりとコントラストさせていく。 本作で終始現れる死にゆくものの生への執着。そしてそれらを司る不可思議な存在。この世のようであの世でもない未知の世界をオーボエの演奏で想像し、楽しんでいただきたい。   Listen to "Oblivion"   Track 1  纏美しさと妖艶さを伴う羽衣は、甘美な匂いを放ち、纏う者の心(魂)を空の彼方へと誘う。美しさへの陶酔はやがて警戒心に変わり、鋭さと危うさを維持したまま「纏う者」は完全2度のモチーフを残し絶命する。 Track 2  螺旋絶命した魂が荘厳なドローンに抗うことのできない様子。魂の持つ記憶は次々と破壊され新たな生命の準備が淡々と行われていく様子。 Track 3  濾過きわめて短い音が不規則に演奏され、滴下と打音が交錯していく。魂の濾過が行われ無垢な存在となっていく魂。この曲で奏者は魂を液体状のものと想像している。 Track 4  融解自身のあるべき「形」を求めてさまよう魂は成仏を拒絶するかのように仏の導きから逃げまどう。そして手に入れた「形」は自身が望むものであったのかどうか。歪んだ音色や複雑なハーモニクスなどオーボエの音色になるギリギリのところを維持するテクニカルな曲。 Track 5  擬態鏡に映る自身の姿は本当の姿なのか。自分は本当に現実に存在しているのか。もしかしたら鏡の向こう側が本当の世界ではないのか。わずかな心の隙間に「形」を求めさまよう魂は他の何者かになりかわり擬態していく。 Track 6  Oblivion幼いころ見た景色、歌った歌はどんなであったか。思い出そうとしても記憶は歪み断片的なモチーフが複雑に絡まり、何が本当の記憶かもわからなくなっていく。オーボエの先端部分(リード)のみで演奏されるこの曲は、不完全ならでの美しさをより追求した自己実現の世界であるといえる。 Track 7  Gravitation「形」を維持できなくなった魂は、無の引力に引きずり込まれていく。抗いつつも魂は無に帰る。 Track  8  Cape死にゆく魂と記憶は「纏」の羽衣により記憶される。果たして魂が最後に思い出した歌は自分が歌い聞いたものだったのか。それとも「纏」が持つ他の者の「記憶」だったのか。 Track 9  白鯨オーボエのみで構成される楽曲。様々な効果により得られる浮遊感は、他を意に介さぬ大きな意志を持つ白鯨を感じさせる。 Track 10  風神の風邪アンブシュアが維持できなくなるくらいブレスに圧力をかけてみた結果がこれである。風の神様が風邪をひき、熱にうなされながら鼻をかみ、咳をする。神様とはいえ体調管理は大事である。 Track 11  Guardian「Oblivion」と同じくオーボエの先端部分(リード)のみで演奏されるこの曲は、動物や植物を超えた生命体を表現しているように聞こえる。それはこの世の破壊者なのか。それとも守護者なのかわからないが、彼らは言葉ではなく音で意思の疎通を行い、今もこの世を創造し続けているのかもしれない。   確かに容赦なく歪むオーボエの音色は本来の美しさとは程遠い。しかし録音を終えた今、これは決して恨みや怨念、または後悔を表現しているのではないことに気づく。本作におけるオーボエは人間本来の「生」への執着心と想像力が生み出す未来の人間の姿なのである。どうか未来が美しくありますように願いを込めて。 十鳥 博幸 (オーボエ奏者/音楽家)

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音楽業界の既存システム・著作権ビジネスから楽曲を解放し、快適に使用できるBGMを制作しています。

⇈80年代中頃のスタジオ風景⇈   2018年8月、ユーザーの皆様のご愛顧により、ナッシュミュージックライブラリーは創業 35 周年を迎えました。1983 年の創業以来、ナッシュミュージックライブラリーは一貫してオリジナル楽曲の自社制作にこだわり、全ての権利を集約・自社管理することで、ユーザーの皆様が使用しやすい「完全ロイヤルティーフリー」のライセンス許諾を行ってきました。 アーティスト、作曲者、作詞者、編曲者、演奏者、レコード会社、出版社、配信業者。そもそも、音楽作品の制作・供給には様々な人々・組織が関わり、様々な権利が発生します。楽曲の使用条件によっては、複数の使用許諾、高額な使用料の支払いが必要となることがあります。 煩雑・複雑な音楽の権利処理に悩まされる映像制作の現場の声を聞いたナッシュミュージックライブラリー創業者の梨木良成は、業務用に最適化した「完全ロイヤルティーフリー」のライセンス契約を発想し、「使用されるため」の音楽ライブラリーの制作を開始しました。以来、創業者、ナッシュスタジオの自社スタッフを中心に、様々なアーティストと緊密な関係を築きながら新しい音楽作品を生み出してきました。   創業当時スタジオで音楽制作を行うナッシュミュージックライブラリー創業者梨木良成   現在はコンピュータで音楽を制作するDTMが一般化し、一人でも音楽を制作できるようになりました。巷にはストリーミングサービスの波が押し寄せ、誰でも容易で気軽に作品をリリースできるようになっています。世界中で無数の音源が日々アップロードされ、音楽制作を行う AI の台頭も聞かれるようになりました。業務用音源、市販音源に関わらず、音楽コンテンツの供給過多とも言われる時代に突入しています。 めまぐるしく変わる世の中にあっても今、ナッシュミュージックライブラリーに何が求められているのか?を問いながら徹底した権利の自社管理創造的でプロフェッショナルな音楽作品の制作迅速かつ手厚いカスタマーサポートに今後も精進してまいります。 Nash Studio スタッフ一同  

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コロナに振り回された2020年度を振り返る。制限下で何ができるのかを考え、新しい挑戦を行った年。

■コロナに振り回された2020年度 今年度もたくさんの作品を作ったなぁとサイトのサンプル音源を聴き返しながら感慨に浸っているのですが、2020年度、思い返すと本当に色々ありました。やはり、一番大きいのはコロナの影響ですね。イベント関連が一斉になくなってしまい、大方のミュージシャンが影響を受け、仕事がなくなってしまいました。 ナッシュの仕事の範疇で言えば、曲を作る作家陣にはあまり影響が出ませんでしたが、演奏家さんを現場レコーディングに招く場合には非常に気を遣いました。ナッシュとしても、このコロナ禍で何ができるのかを考え実行してまいりましたが、大勢を集めて行う音楽制作には手をつけることができませんでした。 ですので、今年度の制作物には恒例化していたオーケストラ系の作品はありません。ディスタンスを保ちつつ録音できるのは五人が限度でしたので、その代わりに、ジャズ系の収録が多めとなっております。(スコティッシュもやりました!)各々個別の空間に入ってもらっての収録はこれまで通りで、特に変わりがあるわけではないのですが、オーケストラのような大人数の収録は密を避けられず、どうしても難しかったです。 【REC】ジャズ×スコティッシュ×カフェスタイル#NashMusicLibrary#ナッシュミュージックライブラリー pic.twitter.com/8kXrngJcsI — 音作品創作工房 ナッシュスタジオ (@nashstudio) April 2, 2021 それでもアンサンブルの必要に応じて、一人でスタジオに入っていただき重ね録りする!というチャレンジを行いました。2テイク目は少しマイクから離れて!3テイク目は別の演奏スタイルで!4テイク目は別の弓に持ち替えて!等々、工夫を行いながら。この一人多重録音のチャレンジではいい発見がありました。大勢での収録だと隠れてしまう、演奏者個人のクセや、ひいては表現世界の幅があわらになり、それを活かせたのです。大勢もいいけど、こっちも良い。録音テクニックの幅が広がりました。   ■コロナで変わる日常 コロナをテーマとする作品を制作する事により「こんな時にしかできない!」そんな作風も誕生しました。もちろん、心温まるテーマではありませんが、それにしても世の中をこれだけ変化させてしまう出来事となれば、作家としては、それを表現したくなる、という事があります。むしろ「しなければ!」という使命感が芽生えるのかもしれません。 ライブラリは普遍的であるべきという信念の元、世の中の流行を軸にして曲作りを行う慣習は、基本的にナッシュにはありません。しかしながら、今回の世界的な感染拡大は、流行の範疇ではなく、人類が将来設計を見直し始める大きな局面となっています。出来上がった作品には、混沌とした社会から受け取った違和感だけでなく、新しい日常に応じていくアーティストの姿勢まで反映されています。   【Stucktopia】アーティスティックで自由自在のサウンドメイク。新しい日常の風景=不思議な感覚に彩られた「今・この瞬間」を鮮明に描き出すエレクトロサウンドです。   【新しき日常】世の中はひっくり返り、常識は覆され、これまでにない現象が起こり、非日常的な風景が広がっていく。我々が生き始めた新しい日常を、シュール/アブストラクトに描き出すアバンギャルド作品。   ■BGMアプリの誕生によって変わった制作現場 店舗・イベント・ライブ配信向けのBGMアプリ「ナッシュ音楽チャンネル」を立ち上げたことで、現場の制作スタイルにも良い影響がありました。普段制作に参加している作家たちが、自分たちの作品からBGM番組の選曲を行う事で、新しい制作プロジェクトの萌芽になるようなフィードバックがどんどん出てくるんですね。 たとえば、アジア系の飲食店向けBGMを作ろうとしたら、それなりの楽曲が意外と見つかりませんでした。CMで使用されるような派手でインパクトが強めのものはたくさんあるのですが、それでは合わない。旅番組風の躍動感や切ない雰囲気も必要ない。場面が忙しく展開していくような楽曲では、ゆっくり食事を楽しんでもらえないじゃないか...ナッシュミュージックライブラリーから選曲を行う事で、料理を楽しむのに相応しい優雅な心持ちの音楽が意外と少ないことに気づく事ができたのです。 そこで、よし、作ろう!となる。 そのようにして出来上がった作品は、BGMアプリだけではなく、ナッシュミュージックライブラリーにも収録するので、ナッシュの総合的なコンテンツバラエティの拡大に繋がっていきます。そして、作家たちが自らBGM番組の選曲を行う事により、自発的なアイデアまで提出してくれる!制作プロジェクトを立案する上で有益な、作家たちとの新しいリレーションが構築され始めました。今後、これまでの企画会議では思いつかないような作品づくりも進んでいく予感があります。 「アジアングルメ」収録の二胡を演奏する鳴尾牧子氏 2021年度はどんな作品が出来上がるのか、今からとても楽しみです。ボーカル作品を増やしたい!とか、やりどころのない悲しみを追求したい!とか、オシャレなアフリカンが作りたい!とか、メルヘンチックかつアップテンポな楽曲を作りたい!とか、やりたい事が多すぎて、言い出したらキリがないんですが、できるものからどんどん、着実に実現していく2021年度にしたいと思います。 近藤 学 (取締役制作部長)

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業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、 ナッシュミュージックライブラリーに関することを わかりやすく説明します

こちらは営業チームの会話形式ブログになります。業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、ナッシュミュージックライブラリーに関することをわかりやすく説明させていただきます。皆様のお悩み解決にお役立ていただけますように! 「著作権ロイヤルティフリーとは」 A:さて第1回 「業務用音楽ライブラリーてなあに?」の続きとなります。 本日は「著作権ロイヤルティフリー」についてお送りします。 ひと言でいうと「商用利用できる素材」という認識ですよね。音楽以外にも、画像、写真、映像、フォントなどがあります。ナッシュスタジオでも、WEBサイトやDMで使用するロイヤルティフリー画像のライブラリーと契約しています。J:著作権ロイヤルティフリーは、その名のごとくロイヤルティフリー=著作権のロイヤルティが無料(フリー)って意味だね。市販音源(商業用レコード)の場合は、「使うたびに支払う権利使用料=ロイヤルティ」を払うケースが多いんだ。A:Jasracさんに委託された音楽(市販音楽)そのまま使用する場合、 1. レコード会社に使用許可できるか確認、著作隣接権使用料(音源使用料)支払い2. JASRACに申請、使用料支払い ですものね。J:そうそう!たとえば「夢の印税生活」って言葉があるけど「印税」って著作物がコピーして販売されたり、放送されたりしたら権利者に支払われる使用料のことを指している。もちろんこれら以外にもいろんな使われ方があるからそのたびに権利者に著作権料が支払われることが一般的なんだよ。で、そのロイヤルティが「不要=フリー」 ということは、使われるたびに支払われる印税(著作権使用料)がいらないってこと。A:その分、ロイヤルティフリー素材には、最初から使用料が含まれている=単価が高い場合が多いんですよね。でも「著作権フリー」で検索すると、無料の素材もいっぱいでてきますね!J:誰かによって定義づけられたわけではないけど、広義的な意味で「著作権フリー」が存在するならば、「著作権ロイヤルティフリー」はそのうちロイヤルティについてはフリー扱いという考え方がわかりやすいかな。「著作権フリー」を、そのまま言葉通りに解釈すると、著作権を放棄したようにも読み取れるけど、本当に放棄しているの?と思ってしまうよね。A:たしかに!J:たとえば「私の作品ですが無料で自由に使っていいですよ」などの謳い文句でコンテンツが配布されているケースがあったとする。著作権的には「無料=財産権は放棄」しているけど、どこまで自由に使っていいのだろう? やっぱり規約を守って使用しないと、著作権者からクレームがつく可能性もあるので気をつけないといけないよ。要するに、著作権フリーだからと言ってなんでもかんでも好きにしていいってわけではないんだよね。 A:値段が無料という意味での「フリー」なのか、ロイヤルティが「フリー」なのかの見極めが大切ですね。もし、海外サイトでダウンロードした素材について確認する際は、英語でやりとり頑張りましょう!Google翻訳アプリを使用すると便利ですよ。 J:「著作権フリー」のキーワードで検索して、いろんなサービスが出てきたとしても「著作権フリー」「版権フリー」「コピーライトフリー」などの言葉の定義が曖昧なため、個別に権利状況を確認する必要がでてくるね。   A:音楽に限りませんが著作物を使用する際は、「契約」や「利用規約」などに必ず目を通すなど、きちんとチェックしましょうね( ^ - ^ )ゝ それでは次回、ナッシュミュージックライブラリーの特徴についてご説明させていただきますね! ※本記事内容は2021年3月時点の情報になります。 著者:宮下丈(営業部長)編集 / カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)

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業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、 ナッシュミュージックライブラリーに関することを わかりやすく説明します

こちらは営業チームの会話形式ブログになります。業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、ナッシュミュージックライブラリーに関することをわかりやすく説明させていただきます。皆様のお悩み解決にお役立ていただけますように! A:さて、第1回目なので自己紹介からはじめさせていただきます。J:こんにちは!営業部長の、宮下(J)です。趣味は乗り物全般、特にバイクとローカル線です。A:ナッシュスタジオの森(A)と申します。主にNash Music Libraryサイトの運営やデザインを担当しています。アート観賞、旅、神社仏閣、温泉に目がありません^ ^ それでは皆さまよろしくお願いします!「業務用音楽ライブラリーてなあに?」A:ナッシュスタジオを一言でいうと、「音楽制作会社」ですよね。たまに展示会に参加した時に「ロイヤルティフリーの音源だけでどうやって利益があるの?」って質問されることが多くて... 世の中の音楽制作会社の中でもニッチ感をかんじます笑J:あはは! 普通「音楽制作会社」は、アーティストがレコード出したり、ライブ活動をサポートしたり、AppleとかSpotifyで配信リリースしたりして、アーティスト色を出すのが音楽制作会社って感じだよね...A:あの有名なバンドの●●●の所属先ですよね!みたいな。J:ナッシュスタジオの本業はアーティストをファンが応援するスタイルじゃなくて、「仕事で音楽を使う人」をサポートするライブラリーなんだ。それを専門に音楽制作をしている会社。A:要するに、業務用音楽ライブラリーを提供しているってことなんですよね。はじめてきいた時は「業務用」って言葉にイメージが湧きにくかったです笑 J:たしかに!業務用って意味は、市販音楽(JASRAC/ジャスラックなど著作権管理団体の管理楽曲)が存在するからこそ説明ができるんだ。テレビ番組やCMには、有名アーティストの曲はたくさん使われているよね。でもただ選曲して流しているだけではなく、使用した分はきちんと著作権管理団体(JASRACなど)に著作権料を支払っているんだ。「払う」と一言で言ったところで、たくさんの使用用途によって異なるんだよ。イベントで流すのか、その曲を何分くらいの長さで使うのか、またイベントの企画内容で「有料or無料」でも料金が変わるし、その他たくさんの事例によって異なる料金。実は、気軽に使えない。。A:テレビやラジオの場合、放送で使用した場合は、包括契約(年間一括払い。収入によって金額が決定します)。でもCMで使用したら別途契約になので、また使用料支払わないといけないですものね。J:そう!大体全国規模のCMでどれくらいの著作権使用料が必要か知ってる?A:すごく高額のイメージですが.....J:誰もが知っているCMなどは全国で1か月間に1,000回くらい流すこともあるのでそうなるとひと月で1,000万円超えは確実。 例えば、テレビCMだと1回流す(CM放送)だけで、音楽の著作権料がキー局(日テレ・TBSなど)のエリアで12,000円、関西エリアの準キー局(朝日放送・関テレなど)のエリアで8,000円、いちばん安いローカル地域のエリアで3,000円かかるんだよ。放送回数が100回超えたら割引されるとはいえ、かなりの高額だよね。ちなみにCM素材を作るときにはこれとは別に権利者が示した金額を払わないといけないんだ。これが人気によって金額が大きく変わることもあれば、内容によっては使用許可が出ないなんてこともあるんだ!A:おお!あらためて知るとすごい金額。。そして手続きが複雑そう!J:大きな案件以外、そんなに予算ない!という場合が大半だよね。そこで著作権使用料が発生しない、著作権ロイヤルティフリー音楽(著作権フリーともいわれる)の出番なんだ。JASRACに申請しなくてもいい音楽ライブラリーが世の中には存在するんだよ♪A:それが業務用音楽ライブラリーなんですよね。次回は著作権ロイヤルティフリー音楽について深掘りしていきましょう〜! ※本記事内容は2021年2月時点の情報になります。 著者:宮下丈(営業部長)編集 / カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)

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黙って食事をする「黙食(もくしょく)」が推奨されています。外食に不安を抱えているお客様に安心して来店していただきたい。

新型コロナウイルスの飛沫感染リスクを抑える取り組みの一つとして、お喋りしないで食事を取る「黙食(もくしょく)」が推奨されています。外食に不安を抱えているお客様に安心して来店していただきたい。出来る限りの感染拡大予防を行い、収束を早め、経営再建へ繋げたい。そんな想いから積極的に黙食を取り入れる飲食店も出てきています。   黙食の場面で気をつけておきたいBGMの注意点 黙食を実施した店内。沈黙をカバーするためにBGMの音量を上げたくなってしまいますが、大きな音のBGMはお喋りを促しかねません。そして音量に負けじと話し声は大きくなるものです。 一方、店内を静かにさせようと、普段使用している賑やかなBGMの音を絞るとチグハグな印象を与え、音が小さすぎる、寂しい・物足りない、という残念な結果に。ではいっその事、何も音楽を流さない、という選択肢もありますが、シーンと静まり返ってしまうと、他のお客さんの咀嚼音が聞こえてきたりして…無音の空間では、お客様が不必要に緊張し、美味しい食事に集中できなくなってしまう事があります。   黙食の店内で使うべきBGMと、その効能 それでは、黙食に理想的なBGMとは何なのか。それは、心地よい「静寂」の空間をクリエイトするために作られた”静けさの音楽”です。過度に音量を下げる必要はありません。比較的大きな音量で流しても、「沈黙」にふさわしい雰囲気が自然に構築されます。何よりも空間的な緊張を和らげ、お客様にリラックスしていただけます。 店内の音楽でも「黙食」のメッセージをクリアに伝達し、初めて来店するお客様にも誤解を与えないようにしましょう。     黙食でもっと美味しい食事を そもそも「黙食 (モクショク) 」とは、「黙喰 (モクジキ) 」と呼ばれる仏教の教え・お坊さんの習慣から派生し、座禅や瞑想に繋がる意義深いものです。この機会に、静けさの中で、食材に、作り手に、十分感謝しながら食事を取るのはいかがでしょう。大勢で楽しく食事をする美味しさとはまた違う、新しい味覚の発見もあるはずです。これまでになく有意義な食事の時間を楽しんでいただけますように。     制限下での生活を音楽の力で少しでも豊かに 黙食におすすめしたい“静けさの音楽”は、ナッシュ音楽チャンネルBGMアプリの番組検索画面から以下のワードで検索の上、お楽しみいただけます。 静寂/ヒーリング/リラックス   近藤 学 (ナッシュ音楽チャンネル 開発プロデューサー/取締役制作部長)    

Feature

ナッシュ音楽チャンネル

皆様の番組リクエストをお受付しております。アプリよりご要望をどしどしお寄せください。

ナッシュ音楽チャンネルでは皆様の番組リクエストをお受付しております。専用アプリ内の「番組リクエスト」フォームから送信が可能すので、ご要望をどしどしお寄せください。 音楽のジャンルや特徴等、なるべく具体的にご記入くださいますようお願いいたします。(内容が不明な場合はお受け付けすることができませんのでご注意ください)   アプリのご利用案内メニューからお受付をしています   「こんなお店に合うものを」 「こんなイベントや活動に合うものを」 など用途やシチュエーションに沿ったリクエストも受け付けております。   【ご注意】 全ての番組リクエストにお応えでき兼ねる場合があります。また、先着順ではなく前後する場合がありますのでご了承ください。 弊社が自社制作しているナッシュミュージックライブラリーから番組をセレクションしております。一般的なアーティストの楽曲の提供は行っておりませんので予めご了承ください。   リクエストとご回答 (No.00001~00020)   リクエスト No.00020 【ニックネーム】か様 【リクエスト内容】サルサミュージックやビールが進むミュージックほしいです。 【回答】賑やかで陽気で開放的、そんな雰囲気でしょうか。制作いたしました。 → 番組名「Tropical Holiday」 リクエスト No.00019 【ニックネーム】モーメンツ様 【リクエスト内容】エステサロンで使用します。オルゴール癒しを増やしてください。 【回答】オルゴール、ご指摘どおり数が少ないですね。リクエストありがとうございます。追加いたしました。 → 番組名「Sweet Baby Asleep」(現在音楽自体を制作中ですので、近日さらに追加予定です) リクエスト No.00018 【ニックネーム】moin様 【リクエスト内容】background music of reciting a poem  【回答】詩の朗読のバックに流すということですね。これはとても面白い使い方ですね。検索窓に「ドラマ」「ノスタルジック」「切ない」などの感情的な言葉をいれて検索してみてください。 リクエスト No.00017 【ニックネーム】ड़ीजे様 【リクエスト内容】ड़ीजे  【回答】検索するとヒンディー語でDJという意味なのですね。DJクラブミュージックはもっと増やすべきだと考えておりますが、今のところは番組名「RAVER」をお試しくださいませ。「ダンス」で検索すると複数番組がヒットします。   リクエスト No.00016 【ニックネーム】ジョリーン様 【リクエスト内容】建設現場に相応しいスローテンポな曲が欲しいです。外仕上げ作業中に流しながら使いたいので是非宜しくお願い致します。 【回答】難しい内容のリクエストではありますが...挑戦してみますので暫くお時間をいただきたく思います。   リクエスト No.00015 【ニックネーム】シオリーヌ様 【リクエスト内容】NSF-420-17 を始めとし、似たような楽曲を含むプレイリストが欲しいです。 【回答】具体的なリクエストありがとうございます。ナッシュミュージックライブラリーから選曲していただいたのですね。大変嬉しく思います。制作いたしました。 → 番組名「Have a Good Time」   リクエスト No.00014 【ニックネーム】bhem様 【リクエスト内容】happiest moment with nature 【回答】自然と人と幸福のBGM... 私たちなりに色々と考えてみました。 → 番組名「Island of Bird」「GREEN CONCEPT」「Green Breeze 〜潮騒のスーベニール〜」   リクエスト No.00013 【ニックネーム】gazy様 【リクエスト内容】sad song background music 【回答】寂しいBGMの需要が海外の方に多いようですね。制作いたしますので暫くお待ちください。   リクエスト No.00012 【ニックネーム】arun様 【リクエスト内容】marriage songs 【回答】ウェディング用途でのご利用でしょうか。番組名「CLASSICAL TEATIME」もありますが、もっとウェディングに特化したものがいいですね。制作いたしますので暫くお待ちください。   リクエスト No.00011 【ニックネーム】Vikas.R様 【リクエスト内容】Retro game sound 【回答】これはどういう状況でお使いになるのか興味津々です。制作いたしました。 → 番組名「DOT HEROS」 リクエスト No.00010 【ニックネーム】hussain様 【リクエスト内容】sadness music 【回答】さらにさらに寂しいBGMの需要が結構あるようです。制作いたしますので暫くお待ちください。   リクエスト No.00009 【ニックネーム】s. k様 【リクエスト内容】sad song 【回答】寂しいBGMの需要が結構あるようですね。制作いたしますので暫くお待ちください。 リクエスト No.00008 【ニックネーム】ジョリーン様 【リクエスト内容】psychedelic trance サイケデリックトランス があったら良いです 【回答】リクエストありがとうございます。いいところを突かれました。制作いたしました。 → 番組名「RAVER」   リクエスト No.00007 【ニックネーム】sandeep様 【リクエスト内容】i want love failure music 【回答】失恋の音楽ですね。心の奥底に届く切なくも熱い歌...制作いたしますので暫くお待ちください。   リクエスト No.00006 【ニックネーム】グレゴール様 【リクエスト内容】色々なオクトーバーフェストの曲がほしいです。宜しくお願いします。 【回答】番組名「Oktoberfest」「青空マルシェ」をぜひぜひお試しください。→ 「キャンプ&ツーリング」「Chao!」追加制作いたしました。   リクエスト No.00005 【ニックネーム】ナオ様 【リクエスト内容】パーティーやクラブ系のアップテンポ 【回答】番組名「Café ORANGE PARADISO」「E-NERGiE」をぜひぜひお試しください。今後バリエーションを増やしていきます。「ダンス」で検索すると複数ヒットします。   リクエスト No.00004 【ニックネーム】harish様 【リクエスト内容】i want sad musics 【回答】寂しいBGMはまだまだ少ないですね。ネガティブなイメージもありますが、実は心に寄り添う心地よい音楽だったりしますよね。制作いたしますので暫くお待ちください。   リクエスト No.00003 【ニックネーム】白鳥様 【リクエスト内容】濱田道子 ipromisetobe withyou 【回答】濱田道子がボーカルを担当した作品「I promise to be with you (NSK-V712-20)」ですね。→ 番組名「Treasures」に収録されております。   リクエスト No.00002 【ニックネーム】Prince raj様 【リクエスト内容】entry of vilen in movie 【回答】なるほど!これは想定しておりませんでしたが、BGM業界的には私たちの得意分野です。イベント事で使うと面白そうです。制作いたしました → 番組名「悪役登場」   リクエスト No.00001 【ニックネーム】文化祭同好会様 【リクエスト内容】縁日にかける音楽が欲しい 【回答】番組名「おまつり」「わくわく縁日」をぜひぜひお試しください。   リクエストの送信は専用アプリからどうぞ

Feature

ナッシュ音楽チャンネル

業界最安値のBGMサービス。「ナッシュ音楽チャンネルはどうしてそんなに安いの?」という疑問にプロデューサーがお答えします。

業界最安値で提供しているナッシュ音楽チャンネルの空間演出BGMサービスについて、以下のようなお問い合わせをいただくことがあります。 「素人が作った音楽が入っているから安いのですか?」「売れなかった楽曲が入っているから安いのですか?」   これだけ安い(月額350円)理由は一体何だろう… そんな風に思っている方が結構いらっしゃるようです。 料金設定にあたり、月額1,000円くらいが妥当であるという社内意見が結構ありました。他社のサービスやBGM業界の市場を見渡した結果、それくらいの価格感ではないかと。しかしそれで本当にいいのか...という疑問を感じていました。   BGMユーザーは店舗が中心で、総ユーザー数に限りがある。 従来型の店舗向けBGMサービスでは大きなユーザー増を見込めない。 一定数のユーザーを「取り合う」業者が一つ増えるだけ、という事になるのではないか。 ともすれば価格競争を加速させ、BGM業者同士で互いを苦しめる結果になるのではないか。   業界が疲弊すれば、アーティストの仕事が減る、なくなる。最後に困るのは、私たち、音楽を作る側の人間です。自分たち、アーティストたちの首を絞めるような事は、決してしたくありません。やはり、ただ単に参入するのではなく、何か新しい事、新しい提案をできないか…   BGM業界が活性化したら、もっともっとアーティスト・音楽家たちが活躍できる世の中につながるかもしれない。 試行錯誤しました。   「なぜそんなに安いのか?」へ回答します。 価格競争で勝つためではありません。 BGMを利用する新しいユーザーの層を開拓するため、できるだけ安価にしたのです。 BGMを必要とする人々はこの社会にもっといるはず。店舗だけでなく、各地域のイベント事、SNSでライブ配信をする人、ショーや演劇をする人、お家で外食しているような雰囲気を味わいたい人、ゲームをして遊ぶときに演出したい人。そんな方々にもBGMを使っていただきたい。 また、音楽の著作権や法律の問題が気になり、公共でBGMを流すことをためらっている方々もいらっしゃる。予算的に導入を見送っているお店もあるかもしれない。市販CDや一般の音楽配信サービスを公共で流すには、楽曲の権利者に相応の対価を支払う必要がある事も知られるようになってきています。   もっと気軽に、いろんな方にBGMを使ってもらいたい。そこで、月額1,000円は高すぎると考えました。   幸い、私たちのメインビジネスは、放送・映像・動画制作向けの音源使用許諾サービスである「ナッシュミュージックライブラリー」の制作・運営です。こちらは、おかげさまで35年以上クリエイターの皆様にご愛顧いただいており、ナッシュ音楽チャンネルの提供価格を下げても、会社自体が経営的に立ち行かないという事にはなりません。   より幅広い層のユーザーにBGMを提供する事。それも私たちの使命ではないか。 というわけで、専用アプリの開発も含め、月額350円のサービスを作りました。(450円もあります^^) BGMをもっと気軽に、気分や用途で使い分ける、持って歩ける。そんな面白い使い方があってもいいのではないでしょうか?...という提案をさせていただいております。ナッシュ音楽チャンネルの立ち上げには、そんな思いが込められています。 今後ともナッシュ音楽チャンネルを宜しくお願い申し上げます。    近藤 学 (ナッシュ音楽チャンネル 開発プロデューサー/取締役制作部長)

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