NASH MUSIC LIBRARY

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第1回 業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、 ナッシュミュージックライブラリーに関することを わかりやすく説明します

工房ワーク

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新社長就任~ナッシュミュージックライブラリーの新しい「音楽ライブラリ」の取り組み。

コアメッセージ

コアメッセージ

音楽ライブラリだからできること。著作権を引き受けること。自由自在に音楽を創るための枠組み。

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大山音工房

in-site - 創作テーマは「原風景」。個人的なものから、日本の、人類の、ひいては地球の...

in-site by Nash & Artists ただの古い記憶ではない。なつかしいだけの景色ではない。それどころか記憶には存在しない、初見の光景にさえ、なお厳然と立ち現れる「原風景」を、私たちは知っている。あたかも、命の始まりに、無垢・無欲・無防備・無判断・無自覚に出会ったこの世界の実相とでもいうべき風景が記憶の最奥にしまいこまれていて、それが事あるごとに、私たちをしかるべき場所とイメージに呼び戻し、私たちの存在を支え続けるのとでも言うのか。それとも、個々の命が生きる時間の最両端に、その命を生成し、やがて再び摂取する次元との境界領域があって、かつて、私たちは野生の魂のままそれを直視した、のか。あるいは、この世界のとてつもない奥行きに敷き詰められた「美」があらかじめ私たちの存在そのものに深く刻印されていて、何かの拍子にこころが感応し、その場に一瞬立ちすくんでしまう、ということなのか。神々しいまでの音量と光量を放つ雷鳴、地平を覆い尽くす雨上がりの芳香・風、おもいがけず、ただただ享受する陽光の恵み、満天に密集して煌めく圧倒的無数の星々、とどのつまり、おのが、光・香り・響きそのものであるかのように、無分別に、その「風景」に溶融していくことで、こころは、かろうじて定位する。梨木良成

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ナッシュミュージックライブラリーが大切にしている「MADE IN JAPAN」の音源について

こちらは営業チームのブログになります。業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、ナッシュミュージックライブラリーに関することをわかりやすく説明させていただきます。皆様のお悩み解決にお役立ていただけますように! MADE IN JAPAN メイド イン ジャパン 本日は、Nash Music Libraryの特長でもある「MADE IN JAPAN」について 宮下から説明させていただきます。   1) 色々なパターンの和風音源が豊富2) 日本人の感性に最適化された音楽3) 高品質であること   1. 色々なパターンの和風音源が豊富読んで字のごとく、「和風=ジャパン」ですね。とはいえ和風音源とひとことにいっても、色々なパターンがあります。まずは、純日本風。楽器も和楽器で、シンセサイザー系は一切使わないもの。NASHでは「邦楽」とも表現をしています。例えるならば日本庭園や、お正月の厳かなイメージです。その次に和風アレンジ。 和テイストを持ちつつ現代の音楽を組み合わせた音楽になります。POPSアレンジやJazzアレンジ、最近ではエレクトロニカやアンビエントなどもあります。   和のおしゃれな空間であったり、温泉や和食レストランの紹介はもちろん、日本を海外にPRするコンテンツにもぴったりな和風音源を豊富にご用意しております。 2. 日本人の感性に最適化された音楽洋画のトレイラーで流れるようなインパクトのある音楽が流れると非日常感や特別なイベント感など、ドキドキ&緊張感あるシーンを彷彿とさせますが、「お掃除便利グッズがあります!」というように、世間の幅広い層に向けた商品紹介映像の場合、家庭的な雰囲気とかけはなれたBGMになると「共感」のイメージから遠のいてしまう場合があります。(クールな音楽が悪いわけではないのですが)   通販のCMであったり、ホームセンター・ドラッグストア・スーパーにいると、お買い物を邪魔しないBGMが流れているように、幅広い層に向けた商品の購買意欲を引き出すためには、少しワクワクする軽快で心地よい音楽が耳に馴染みますよね!様々な音楽ジャンルの中、日本人が持つイメージに馴染む音楽を制作しています。3.  高品質であること これはメイドインジャパンというよりは、自社で全てハンドリングしている事のメリットと言えるのですが「高品質=メイドインジャパン」というイメージもありますから、ここはアピールさせてください!笑(ちなみにここでいう高品質は、ハイレゾとかそう意味ではありません)Nash Music Libraryではすべて自社オリジナル制作でミックス作業をしています。そうすることで楽曲ごとの音質の差が少なくなるんですね。楽曲ごとに品質の差があると、音楽はいいのに使い辛くなり、実際にMA作業も余計に手間がかかってしまうことになります。ちなみにNash Music Libraryは、1980年代から2000年代の作品は一部マスタリング時の音圧が低い楽曲がありました。制作当時は、レコードだったので音圧(音量感)を上げると針が飛んでしまうという事情があり、針が飛ばない程度の最適な音圧に調整する必要がありました。(やがて時代はCDとなり、デジタル化が普及するうちに他の曲よりも大きな音量感を出したいという、いわゆる音圧競争が始まりました。)   現在は、レコード時代にリリースした音が小さいと感じる曲に関しては、リマスターを行い、現代の作品に音圧を近づけたりといった作業を行なっています。   Nash Music Libraryは、お客様にとって扱いやすく高品質なMADE IN JAPANの音源提供を目指しております!   << 第8回 「ナッシュミュージックライブラリーの商品番号について」 ※本記事内容は2021年12月時点の情報になります。 著者:宮下丈(営業部長)編集/カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)

音楽制作顧問

どれほど重荷であったとしても、自由の中でしか創造はなし得ない。 どれほど重荷であったとしても、自由の中でこそこの命はドライブする。

Nashiki’s Note <5> 自由は重荷なのか。 好きなようにやれ、と言われて素直に喜ぶ人がいる。好きなようにやれ、と言われて困惑する人がいる。もとより自由の中で己を創造していくことは生易しいことではない。各々先達の知恵は尊いとしても、それを自らの問題、課題として再設定するなら、一旦は白紙に戻さざるを得ない。自由を与えられて、ただ欲望に身を任せると、それはとてつもなく苦しいことになる。自由を与えられて、創造の場がそこに生じると、がぜん話は違ってくる。あらかじめ人生の目的が設定されていれば、生きていくことは容易かも知れない。あらかじめ規範や規律が厳密に設定されてやるべきことが決まっているとしたら、さして悩む事はないかも知れない。あらかじめ音楽とはこういうものなのだと誰かが教えてくれて、その通りやって事が済むなら、話は早いかも知れない。しかし、どれほど重荷であったとしても、自由の中でしか創造はなし得ない。どれほど重荷であったとしても、自由の中でこそこの命はドライブする。 梨木良成 (音楽制作顧問)     <<Nashiki's Note <4>それぞれの「こころ」は固有の「命」を体現する。

ナッシュ音楽チャンネル

Bluetoothスピーカーの設定をご紹介します

ナッシュ音楽チャンネルをご利用いただきありがとうございます。本日は、Bluetoothスピーカーを使ってナッシュ音楽チャンネルを再生する方法をお伝えいたします。お手持ちのオーディオ機器を使用される方は、こちらの記事をご覧ください。[BGMを再生] Bluetoothレシーバーを使って、お手持ちのオーディオ機器をワイヤレス化しよう Bluetoothスピーカーとは? Bluetooth機能を搭載した端末(スマホ、タブレットなど)と無線で接続し、音楽や音声を再生できるスピーカーです。通信距離範囲内であればスピーカーを気軽に好きな場所に移動させることができるので便利ですね。最近は店頭でいろんなBluetoothスピーカーを見かけます。インテリアのようなオシャレな商品も増えてきました! それでは設定してみよう <今回の環境>端末:iPhone 11 ProBluetoothスピーカー:SONY SRS-X1 1. Bluetoothスピーカーの電源をONBluetoothスピーカーの電源を入れてペアリングモードにしてください。SONY SRS-X1は電源を押すと自動でペアリングモードになります。(各製品で仕様は異なりますので説明書をご覧ください) 2. 端末とBluetoothスピーカーをペアリングする Androidの場合:「設定」> 「接続済みのデバイス」 → +新しいデバイスとペア設定する > ペアに設定> Bluetoothスピーカーのデバイスを接続 iPhoneの場合:「設定」> Bluetooth オン > Bluetoothペアリングの要求→ペアリング> Bluetoothスピーカーのデバイスを接続 BGMを再生してみよう 「ナッシュ音楽チャンネル」を開き、番組を再生したらBluetoothスピーカーから音楽が流れます。再生する時は、端末側とスピーカー側の音量に気を付けてくださいね。 Bluetoothスピーカーを複数台接続してお店に臨場感を♪ Bluetoothスピーカーの種類によっては複数台を接続して再生することもできます。お店の広さに合わせてご用意されるのもいいかもしれないですね。 こちらのブログ記事に掲載されている会社名・製品名等は、各社の商標又は登録商標です。 著者 / カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)

ナッシュ音楽チャンネル

オーディオ機器をワイヤレス化して音楽を再生してみよう!

ナッシュ音楽チャンネルをご利用いただきありがとうございます。 さて、ナッシュ音楽チャンネルのアプリは端末(スマホやタブレット)で再生する仕様になっておりますので、より音楽をお店や空間に行き渡らせる為にスピーカーの利用を推奨しております。本日は手持ちのオーディオ機器を活用したい方にBluetoothレシーバーを利用して再生する方法をご紹介させていただきます。意外と簡単なので、さくっと導入が可能です! Bluetoothスピーカーを使用される方は、こちらの記事をご覧ください。[BGMを再生] ナッシュ音楽チャンネルアプリをBluetoothスピーカーで再生しよう Bluetoothレシーバーとは? Bluetoothレシーバーとは、すでにお持ちのオーディオ機器をワイヤレス化してくれる便利アイテムです。Bluetooth機能を利用して、端末・レシーバー・オーディオと繋ぐことにより、ナッシュ音楽チャンネルアプリの音楽作品を無線でオーディオから再生することができます。もちろん他の色々なアプリでも活用できるので1台あると便利ですね。 検証シリーズ:Bluetoothレシーバーの無線がどこまで届くか公園でゆるりと検証してみました 早速、設定してみよう それでは、Bluetoothレシーバーを使ってナッシュ音楽チャンネルを再生する方法をご説明いたします。<今回の環境>Bluetoothレシーバー:ELECOM Bluetoothオーディオレシーバー LBT-AVWAR501(※1)端末:iPhone 11 Pro オーディオ機器:YAMAHA CRX-N470(※1) 本製品の「電波に関する注意事項」をご確認の上ご使用ください。最近購入されたオーディオであれば Bluetooth接続が対応している場合もあります。その場合はレシーバーは必要ありません。(説明書を確認してくださいね。) それでは、接続してみましょう!1.  電源ケーブルをレシーバー本体に接続し、コンセントに差し込む2. 「オーディオケーブル」と「オーディオ変換ケーブル」を繋げて、レシーバー本体に接続 3. オーディオケーブル(オーディオ変換ケーブル側)をオーディオ本体に接続赤い先端を右(R)に白の先端を左(L)に。 次は端末の設定です。 4. Bluetoothを有効にして、繋げたいレシーバーのデバイス名を接続ELECOM Bluetoothオーディオレシーバーの場合は「AVWAR501」です。(表示されるデバイス名は各製品で異なりますので説明書をご覧ください)  Androidの場合:「設定」> 「接続済みのデバイス」 → +新しいデバイスとペア設定する > Bluetoothレシーバーのデバイスを接続 iPhoneの場合:「設定」> Bluetooth オン > Bluetoothレシーバーのデバイスを接続 4. オーディオ本体を、外部「AUX」(外部入力)に設定します この状態で、ナッシュ音楽チャンネルの番組を再生してください!おつかれさまでした!ぜひご活用くださいね。   こちらのブログ記事に掲載されている会社名・製品名等は、各社の商標又は登録商標です。 著者 / カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)

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SUBMIX? FILE SPL? ナッシュミュージックライブラリーの少しマニアックな商品番号のお話し

こちらは営業チームの会話形式ブログになります。業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、ナッシュミュージックライブラリーに関することをわかりやすく説明させていただきます。皆様のお悩み解決にお役立ていただけますように! ナッシュミュージックライブラリーの商品番号について A:ナッシュの楽曲には「楽曲タイトル」と、「楽曲ID(番号)」がついてます!楽曲IDの前についているアルファベット=商品番号の違いって、何かな〜と思われた方いらっしゃるのではないでしょうか? J:なるほど。よく使うお客様だと、たしかに気になる点ですね。ナッシュミュージックライブラリーの楽曲はほとんどシリーズになっているんだ。基本的な制作の流れは、制作チームが専属アーティストにお題を出して発注しているんだよ。新作はアルバム作品ごとまとめてリリースされている!ナッシュスタジオの楽曲作りは「アルバム単位」という考え方が基本なので、アルバム作品をまとめてDLできたり、CDの用意もしているよ(※) A:商品番号はシリーズごとの違いってことですね。ではここで、シリーズをあらためてさくっと確認してみましょう。 商品番号 シリーズ名 シリーズ内容 アルバム作品のダウンロード アルバム作品CDの取扱 NSR(旧 NSF / MNF) レギュラーシリーズ 個性的な音源やトレンドを反映させたNash Music Libraryの主力商品 ○  ○ NSC インターナショナルバージョン 「使いやすさ・選びやすさ」をバランスよく両。(効果音のタイトルあり) ○  ○ FES イーシリーズ 「Entry・Economy・Easy」 をテーマに穏やかなイージーリスニング系BGMが中心 ○  ○ NSE(旧 MN) 効果音 自然音・生活音・合成音など収録 ○   NSK(旧 NS) ボーカルコレクション ボーカル入り作品。その他、インストや、インストのバージョン違いも用意あり(カラオケバージョンはDLのみ)  ○  ○ NST オーケストラコレクション ストリングス・フルート・ピアノなどの生演奏を多く用いた贅沢でムーディーな贅沢サウンド ○  ○ NSS フィルハーモニック 大人数の編成によるオリジナル制作のオーケストラ作品をコンサートホールにて収録しています。豪華! ○  ○ NSF(9から) ワールドコレクション 伝統音楽・民族音楽を、本格的な楽器で演奏を収録 ○  ○ HL ヒーリングプログラム 「癒し・リラックス」など環境音楽を中心とした特集プログラム ○   NSG エッジトラック チャレンジングで実験精神にあふれた作品でマニアック ○   NS アーティストラボ アーティスト固有の作風・音楽性・世界観を突き詰めたシリーズ (ブログはこちら) ○ 年間契約のお客様のみ○ NSD 大山音工房 奔放に「美」を追求するアート作品(ブログはこちら) ○ 年間契約のお客様のみ○ ML マルチチャンネル 5.1マルチオーディオトラック 単曲のみ   A:こうみたら結構シリーズ多いですね。また各シリーズについてはどこかで詳しく説明できたらいいなぁと思うですが、、その前に!J:はい、なんでしょうか?A:他にも商品番号もありますよね。SUBMIX(サブミックス)と、FILE-SPL(ファイルサプライ)は、「シリーズ」ではないということでしょうか?J: そうだね!シリーズではないんだ。共通しているのは、アルバム販売対象外ってことだね。だからシリーズには属さないし、単曲のダウンロードのみの取扱いになるよ。A:たまに一括レンタルプランをご利用頂いているお客様から「CDで届いていない作品が、ネットを検索してたら出てくるんですけど、これって使っていいのですか?」という質問が来るんですよね。J:もちろん一括レンタルプランをご契約中の方も使用できる作品ですので、サイト上の音源はどんどん使っていただいてOKです。A:CDの取扱がない「効果音」「ヒーリングプログラム」「エッジトラック」などは、シリーズの定義があるのでわかるのですが、SUBMIXと、FILE-SPLの違いって何ですか?J:SUBMIX(サブミックス)は必ず、元の原曲があるよ。原曲のリミックスバージョンといえばいいかな。あと、ボーカルシリーズのカラオケバージョンもSUBMIXだね。原曲とバージョン違いのSUBMIXを活用して、作品の雰囲気の流れによって、同じメロディだけど違いをだしたりする演出に活用もできるよ!J:FILE-SPL(ファイルサプライ)は、アルバム作品にするまで楽曲数が必要ない単発の作品や、「こんな音楽あったら面白い」などひらめきで生まれた作品などかな。単発なので、すぐWEBに反映してお客様にお届けできるのも良いところ。また「お題」に縛られない自由な発想で作品つくりをしようという制作チームの思いも込められているんだ。A: ぜひ、どしどし作品にご活用いただれば幸いです!ちなみに、、、私個人的にFILE-SPL好きなんですよね〜。J: なんで??A:どこのシリーズに属さない独自性を感じちゃいます...一匹狼的な。J:笑! << 第7回「音楽は波!音楽データについて考えてみよう(2)」 第9回 「ナッシュミュージックライブラリーのMADE IN JAPAN メイド・イン・ジャパン」>> ※本記事内容は2021年10月時点の情報になります。 著者/カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)監修:宮下丈(営業部長)

Reccomend

Nash Artists' Labo

【DEEP INSIDE】神村茂三が開く新境地・ジャパニーズサイバートラッド。

渦巻く螺旋世界を駆け巡る和の響き、さらに旋回し深まる音の結晶。 神村茂三が開く新境地・ジャパニーズサイバートラッド。 DEEP INSIDE  by  Shigezo Kamimura Self Production Note 台風上陸時の石垣島。あの時、私がホテルの窓から見た海こそが全ての始まりでした。朝というのに未だ空は薄暗く、暗雲蠢く空の下には、白波を立たせながら荒れ狂う大波達の群れ。その中から押し出された水流は、反対側から押し寄せる水流とぶつかり合い、それらはやがて激しく旋回しながら中心に向けて集まり、そして消えてゆく・・・。渦潮は不気味な様相で大きく螺旋状に旋回し、海上に浮かぶ全ての物を飲み込もうとしていた。その渦の中心を見た私は何か言い知れぬ恐怖を感じてしまいました。私は幼少の頃より、蟻地獄や磯巾着などの、いわゆる吸い込まれそうな感じのする物が苦手でしたので、きっとあの渦にも同様のモノを感じてしまったのでしょうか?いや、私はあの渦が何やらこの世の物では無い、異次元への入り口に思えてしまったのです。ブラックホール、バミューダ―トライアングル、はたまた神話に出てくる黄泉の入り口・・・。色々と考えながら渦潮を眺めているうちに、私の中に不思議な好奇心が沸き上がってきました。 あの渦の下に広がるのは一体どんな世界なんだろう? 光さえも遮る仄暗い海底の中には一体何が潜んでいるんだろう? その好奇心はやがて、私の中に独自のイメージを作り出し、今度はそのイメージに浸っている私がいました。イメージはゆっくりと螺旋状に回転し始め、より深き世界へと私を誘い、そしてまたその世界に触れる私の中に新たなイメージが沸き上がり・・・。どうやら私の中にも小さな渦が出来てしまっていました。そしてこの渦こそ、この私を私自身の深層へと誘い、封じ込められていたDEEP INSIDEの音世界を私の中から次々に引き出させてくれました。 制作中に私自身にも様々な事が起こりました。プライベートも仕事もまさに波乱万丈、天国を見ました、でも地獄も見ました。愛と感謝の想いが溢れる時もあれば、悲しみと憎悪の炎で、我が身さえ焼き尽くしそうな時もありました。揺らぐことのない絶対的な自信を感じました、立ち上がれないほどの挫折を感じました。そんな両極な思いや感情は全て、私の中で螺旋状に巡り、やがて渦となり、このDEEP INSIDEを様々な形に変えてゆきました。両極・・・これこそがこの作品のキーワードでした。”伝統的な和と現代的な洋” ”単調なメロディと複雑なコード” ”ポップさとアバンギャルドさ” ”天上の響きと地獄の轟き” ”光と闇” ・・・私自身が緻密に音を作り込む分、和楽器のミュージシャン達には、直感的な即興性を求めました。楽譜など書きません。基本的なキーや拍数だけを合わせる以外は、演奏に細かな指示も出さず、ただ、イメージと空気感だけを伝えました。しかし、そんなアバウトなやりとりの中に置いても、彼らは私の期待に応えるような、繊細でダイナミックなまさに両極の音を奏でてくれました。そんなライブな音をまた、緻密に編集、ミックスするといった作業を何度も何度も繰り返しました。そして、最初に私が嵐に遭遇した日から一年という歳月を経て、ようやく漠然と渦巻いたイメージは、目眩く音の万華鏡へと進化し、このDEEP INSIDEを完成させる事が出来ました。最後に、私のわがままなイマジネーションの旅に付き合ってくれた上に、最高の演奏をしてくれたミュージシャン達、私の”負に満ちた”最初のタイトルを一掃して、作品に客観的かつ的確なタイトルを与えてくださったmikiさんをはじめ、色んな形でかかわってくれたスタッフの皆さん、そしてこれを聴いて下さる全ての人に心より感謝いたします。 神村茂三 (作曲家) ※このテキストは2006年のCD発売に合わせて書かれたものです。

ナッシュ音楽チャンネル

アプリの操作方法など簡単に説明いたします♪

いつも「ナッシュ音楽チャンネル」のアプリをご利用いただきありがとうございます。現在ご利用中の方はより深く、ご検討中の方にも、ぜひナッシュ音楽チャンネルについて知って頂ければとても嬉しく思います!今回は、アプリの「再生リスト」に「番組」を追加して、自分だけのオリジナル再生リストの作り方を説明します。番組ってなぁに?ナッシュ音楽チャンネルのアプリには、様々なジャンルの「番組」を用意しています。それぞれのテーマにそって選曲された音楽と、その音楽のイメージあわせたアートワーク(イメージ画像)を組み合わせ、ひとつひとつ心を込めた作品=「番組」となります。 音楽 × アートワーク=番組 雰囲気、季節のイベント、情景、感情など、色々な角度から湧き出るBGMを番組にして、お客様に楽しんでいただけるBGMアプリサービスをこれからも提供していきます♪再生リストってなあに? 再生リストとは、アプリ内の好きな番組を好きなだけ追加できるリストです。(※)・再生リスト×1つを利用 (350円/月額)・再生リスト×5つを利用 (450円/月額) ご利用のシーンに合わせて2タイプ選ぶことができます。再生リスト×1つでも、たくさんの番組を繋げて楽しめます。 (例) 再生リスト1:日本風 お好きな番組1作品のみを、繰り返し流すのも良いですが、せっかくですので、たくさんの番組を組み合わせて、1日の時間の流れを奏でるBGMと過ごしてみませんか? 自分だけのオリジナル再生リストを作ってみよう! ●再生リストに番組を追加する   「番組検索」から好きな番組を選択 番組作品の画像下の「再生リストに追加」をクリック 追加したい「リスト」を選び、 クリックでダウンロード開始 ダウンロードが終了したら、下部メニュー >「再生リスト」を開くと、リスト1に作品が追加されました! ●再生リストの名前を変更する   下部メニュー > 再生リストを選択 編集(ペンのアイコン)をクリック 名前を変更 編集の終了をクリック ●再生リストを繰り返し再生   下部メニュー > 再生リストを選択 繰り返し流したい再生リストを選択 リストリピートのアイコンをクリック ●番組の削除・順番の入れ替え   下部メニュー > 再生リストを選択 変更したい再生リストを選択し、編集(ペンのアイコン)をクリック 作品を削除したい場合 :「削除」をクリック。「番組を削除してもよろしいですか?」というポップアップが開きますので、「削除」をクリック 作品の順番を入れ替えたい時 : 番組作品の画像を長押し。そのまま下、上と移動させる。 これで、あなただけのオリジナル再生リストのできあがり!操作方法がわからない場合は、お気軽にお問い合わせください。 ※再生リスト×1つには、24時間分、再生リスト×5つには、120時間分追加できます。 著者 / カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)  

NASH MUSIC LIBRARY

第7回 音楽は振動、そして波。音楽のデジタルデータについて理解を深めよう!2回目は量子化ビット数について

こちらは営業チームの会話形式ブログになります。業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、ナッシュミュージックライブラリーに関することをわかりやすく説明させていただきます。皆様のお悩み解決にお役立ていただけますように! 音楽は波!音楽データについて考えてみよう(2) A:本日は、前回に続き、音楽データについてですね。何となく....サンプリング周波数と、量子化ビット数(以下、ビット数)の違いが理解しにくいです。 J:たしかにそうだね。では、前回の復習!サンプリング周波数とは?? A:はい!「波の位置(横→)を計測する頻度」でしたよね。計測地点が細かいほどよい音質になるんですよね。( 詳しくは、前回の「音楽は波!音楽データについて考えてみよう(1)」をご覧ください ) J:そうそう!ビット数は、波の強弱(縦↑の振り幅)の段階をどれだけ細かく表現しているかという値のこと。ビット数が大きくなれば、リアルな音に近づいて、音量のきめ細やかさが決まるんだ。     A:ふむふむ。表にすると、ビット数は縦軸、サンプリング周波数は横軸なんですね。    音源を聴き比べてみよう! ※音量に気をつけてくださいね。 (1)44.1kHz  8bit (2)44.1kHz 16bit (3)44.1kHz 24bit   A:明らかに(1)の8ビットは荒い感じですね。なるほど〜!体感できました!16bitと24bitの違いは、正直わからないです(笑) J:では、次の音源と聴き比べてどう??   音源を聴き比べてみよう! ※音量に気をつけてくださいね。   96kHz 24bit   A:サンプリング周波数も、ビット数も高めですね!ということは音質が良いってことですね。...あ!この音源って! J:そう!ハイレゾ音源( High Resolution Audio )だよ!ハイレゾ音源はより原曲のリアルで臨場感のあるサウンドを再現できるんだ。 A:CDは、44.1kHzの16bitなので、さらに細かく録音されているってことですね。聴いてみましたが、特別に違いは感じませんでした。(※個人的な感想になります) 良いスピーカーで聴いたら分かるのでしょうか? J:聴く環境が整ってても自分の耳の可聴範囲が広くなるわけではないから、サンプリング周波数の違いは正直はわからないかもね。ビット数は、聴き比べると曲によっては聞こえ方は変わるかも知れないよ滑らかだな~とか、奥行があるな~とか色々ね。 A:なるほど〜!じっくり聴き比べてみます! 第8回「ナッシュミュージックライブラリーの商品番号について」>> << 第6回「音楽は波!音楽データについて考えてみよう(1)」 ※本記事内容は2021年8月時点の情報になります。 著者/カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)監修:宮下丈(営業部長)

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