こちらは営業チームの会話形式ブログになります。業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、ナッシュミュージックライブラリーに関することをわかりやすく説明させていただきます。皆様のお悩み解決にお役立ていただけますように!

音楽は波!音楽データについて考えてみよう(2)

A:本日は、前回に続き、音楽データについてですね。何となく....サンプリング周波数と、量子化ビット数(以下、ビット数)の違いが理解しにくいです。

J:たしかにそうだね。では、前回の復習!サンプリング周波数とは??

A:はい!「波の位置(横→)を計測する頻度」でしたよね。計測地点が細かいほどよい音質になるんですよね。( 詳しくは、前回の「音楽は波!音楽データについて考えてみよう(1)」をご覧ください )

J:そうそう!ビット数は、波の強弱(縦↑の振り幅)の段階をどれだけ細かく表現しているかという値のこと。ビット数が大きくなれば、リアルな音に近づいて、音量のきめ細やかさが決まるんだ。

 

 

A:ふむふむ。表にすると、ビット数は縦軸、サンプリング周波数は横軸なんですね。

 

 音源を聴き比べてみよう! ※音量に気をつけてくださいね。

(1)44.1kHz  8bit

(2)44.1kHz 16bit

(3)44.1kHz 24bit

 

A:明らかに(1)の8ビットは荒い感じですね。なるほど〜!体感できました!16bitと24bitの違いは、正直わからないです(笑)

J:では、次の音源と聴き比べてどう??

 

音源を聴き比べてみよう! ※音量に気をつけてくださいね。

 

96kHz 24bit

 

A:サンプリング周波数も、ビット数も高めですね!ということは音質が良いってことですね。...あ!この音源って!

J:そう!ハイレゾ音源( High Resolution Audio )だよ!ハイレゾ音源はより原曲のリアルで臨場感のあるサウンドを再現できるんだ。

A:CDは、44.1kHzの16bitなので、さらに細かく録音されているってことですね。聴いてみましたが、特別に違いは感じませんでした。(※個人的な感想になります) 良いスピーカーで聴いたら分かるのでしょうか?

J:聴く環境が整ってても自分の耳の可聴範囲が広くなるわけではないから、サンプリング周波数の違いは正直はわからないかもね。ビット数は、聴き比べると曲によっては聞こえ方は変わるかも知れないよ滑らかだな~とか、奥行があるな~とか色々ね。

A:なるほど〜!じっくり聴き比べてみます!

 

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※本記事内容は2021年8月時点の情報になります。

著者/カバーデザイン:森あゆみ(マーケティングPR)
監修:宮下丈(営業部長)