NASH MUSIC LIBRARY
第1回 業務用音楽を中心に、音楽に関する著作権についてや、 ナッシュミュージックライブラリーに関することを わかりやすく説明します
工房ワーク
新社長就任~ナッシュミュージックライブラリーの新しい「音楽ライブラリ」の取り組み。
コアメッセージ
音楽ライブラリだからできること。著作権を引き受けること。自由自在に音楽を創るための枠組み。
音楽制作顧問
詠み人知らず。名もなき民芸。世界はありあまる「美」に満ちている。世界を圧倒的な深紅に染めて沈む夕日の美しさにレヴューなど必要ない。
Nashiki’s Note <…
どれほど重荷であったとしても、自由の中でしか創造はなし得ない。 どれほど重荷であったとしても、自由の中でこそこの命はドライブする。
真摯に生き、悩み葛藤し、歓喜し、悲哀し、尚それを表現しようとした「こころ」があったことを、私たちが真摯に受け止めるからだ。
これは、私は、命は、世界は、……と。 虚空に向かってこの質問を、己が原子を総動員して激震させて発し続ける。「表現」というのはこのことだ。
<Nashiki's Note 3> …
いかに自由に生きたいと願っても多かれ少なかれ人はこの社会の枠組みの中を生きざるを得ない。 画家や音楽家など「表現者」も例外ではない。
<Nashiki's Note 002>…
「Nashという場、かたち、やり方、 それが俺たちだ」音楽制作顧問からナッシュスタジオの工房アーティストたちへのメッセージ。
Nashiki's Note <1> …