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本日は Nash & Artists へお越し頂きありがとうございます。当サイトでは Nash Studio が制作する先鋭の音楽作品の紹介と販売を行っています。
私たちの基本理念は、自己表現というアート本来の体勢を貫くことと制作者/鑑賞者の直対面というきわめて21世紀的な Vision にあります。何か他のためではなく、ただただ独自個性の自己表現のためにどこまでできるのか。そしてそれを共感者といかに直接共有できるのか。いわばアートとアーティストが社会の中でいかに自立していくかという課題への私たちのひとつの答えなのです。社会の旧弊をすべて駆逐するかのようなデジタル技術とインターネットの発展によって大きく変化しつつある世界に、最も根源的な形で成り立っていこうとする Nash とその Artist たちです。
梨木良成
Nash Studio
本サイトでの試聴にはMP3ストリーミング再生に対応したプレイヤーが必要です。
[動作確認済みプレイヤー(推奨プレイヤー)]
Windows :Windows Media Player 7.01 以上 /
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/
Macintosh :iTunes 2.0.4 以上 / (OS9)
http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/itunes_2.0.4_macos9.html
(OSX) http://www.apple.com/jp/itunes/download/
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NS-1320 はるかな祈り
(画像をクリックすると詳細ページを表示します)
2011.07.15
前作「花絵巻」の作品づくりの最中になんの脈絡もなくつくった「光る星」がこのアルバムの出発点でした。この作品をきっかけに私と作詞家白聖堂先生との30年来の付き合いの中でかつてない程濃密なやりとりが始まり、それはやがて冨岡佐和子さんも巻き込んでどんどん新しい作品として昇華していった....断続的ではあったものの必然的な「あっと言う間の」、それはできごとでした。
彼の亡き母への想い、私たちが通らざるを得なかった様々な苦難、そしてそれぞれの諦観と開き直り、強さ、やさしさ、人間臭さ、今なお続く闘争、それらすべてが、そのイメージが、 それにしても、 知らぬ間にどんどん「海」へと向かっていったのは何故だったんでしょう。
そして最後のMixDownも間近という3月11日に起きた未曾有の大震災、なかんずく「海」の非情な破壊力に消えていった無数の命.......完成してなお自問の続くアルバムとなってしまいました。
あるがままに....されど際限なく流される涙、嗚咽、そしてはるかな祈り.....
この度の震災によって亡くなられた方々のご往生を、私は固く信じております。(Nashiki)
producer's note back number
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